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ウォルマート・ストアーズ(WMT)

131 :山師さん:2019/03/03(日) 14:29:37.63 ID:CKGnrxvA.net

バフェット太郎です。
ぼくは投資を20代前半で始めて今年で10年になるわけですが、
バリュー株投資で成功する方法は誰もが嫌っている優良銘柄を決して割安とは言えない価格で買い、長期で保有するということです。
ほとんどの投資家は割安で買うということを意識していますが、ぼくの経験則で言えば、
誰もが嫌っている銘柄とはいくら株価が安くなっても割安とは判断されないということです。
また、嫌われる理由は新興企業の攻勢に押されているような状況が好ましいです。
最近の例で言えばマクドナルド(MCD)とシェイクシャック(SHAK)がそれでした。MCDは食肉消費期限切れ問題で顧客離れが加速して売上高が減少する一方、
少し高いけれどワンランク上のプレミアムバーガーを提供したイケてるSHAKに顧客は飛びつきました。
しかしシェイクシャックは確かにおいしいけれど値段は高いです。
客単価は1500円くらいで、MCDは800円くらいですからおいしいのは当たり前です。客層はカップルが比較的多いためMCDと言うよりもスターバックス(SBUX)と競合すると思います。
食肉消費期限切れ問題が下火になり、
MCDが「オールデイブレックファスト(一日中朝マックが食べられる)」の企画が始まると米国では客数が戻り、業績も回復し株価も上昇しました。
この半年間でMCDの株価が+23%上昇したのに対し、SHAKは-17%と冴えません。
では、半年前のバリュエーションはどうだったかと言うと、MCDのPERは20倍を超えていて、決して割安な水準とは言えませんでした。
これは高い配当性向なども原因になっています。
しかし、結果的に見れば誰もが嫌っていてバリュエーション面でも割安とは言えないときがまさに「買い場」でした。
ちなみにSHAKのPERは1260倍ですが、将来の成長率を考えると決して割高とは言えないというのが大方の見方です。

その他にもウォルマート・ストアーズ(WMT)とアマゾン(AMZN)も面白いです。
昨年のWMTはダウ採用銘柄で最も冴えない銘柄のひとつでした。一方でAMZNは誰もが保有していることを自慢したがるイケてる銘柄でした。
しかし、この三か月でグロース株全体が失速した影響を受けてAMZNの株価は-16.61%と急落。
一方でWMTは+13.74%と急上昇しています。
では三か月前のバリュエーション面でWMTは割安だったかというと微妙です。
確かにPERは15倍を下回っていましたが、店舗の閉鎖やAMZNの攻勢を受けて割安とは判断されませんでした。
しかし、結果的に見れば誰もが嫌っていて、バリュエーション面でも割安とは言えないときがまさに「買い場」でした。
ちなみにAMZNのPERは450倍ですが、 将来の成長率を考えると決して割高とはいえないと言うのが大方の見方です。
MCDもWMTも勢いのあるイケてる新興企業の光の影に隠れて嫌われている時が買い場でした。
しかし、その瞬間とは「マクドナルドのク〇マズイバーガーなんて誰も食べない」とか「ウォルマートの大量販売のビジネスモデルは終わった」とか言われているときに長期投資するわけです。
誰もがその企業に対してネガティブな感情を抱いて売っているときに、自分だけアホだマヌケだと言われながら勇猛果敢に買い向かうわけですから、
バリュー株投資家は何かにとりつかれたような強い信念が必要になります。
別の言い方をすれば、バリュー株投資家はあらゆる悲観論に屈服せず、投資を続けた者だけが成功できるのです。


175 :山師さん:2019/03/03(日) 18:25:09.27 ID:W6NePi0L.net

だから何を持って優良つってんだよ
10Q10K読めんのかカス


178 :山師さん:2019/03/03(日) 18:32:06.62 ID:KMma/uur.net

>>175
そもそもたばこ株というのはいつの時代もネガティブなニュースばかりなので、今回だけ特別ひどい状況にあるというわけではありません。
また、不人気セクターだからこそ投資家が割安な価格で優良株を取得できるチャンスであることを考えれば、株安はむしろ歓迎すべきです。
加えて、株価の下落に伴い、配当利回りは6.2%と超高配当になっています。
過去数十年を振り返ると、フィリップ・モリス株の投資パフォーマンスはS&P500種指数構成銘柄の中で最も高い銘柄のひとつでした。
これは、長い間続いたたばこと癌の関係性を巡る訴訟の中で、同社が破綻の危機に瀕しており、株価が長期で低迷していたことが要因のひとつとして挙げられます。
当時、株価は暴落し、配当利回りが8%を超えるなど超高配当株のひとつだったのです。
そのため、個人投資家は配当を割安な超高配当株に再投資することでリターンを最大化することができたのです。
とはいえ、実際目の前で株価が暴落すると、途端に買い増すことに躊躇してしまうものです。
そのため、予め買い増しのルールを定めておけば、動揺することなく、機械的に割安な株を買い増すことができるのです。
一方で、予め投資ルールを定めてしまえば、柔軟な対応をすることができなくなり、思考停止型の凍死家になるリスクも心配されています。
しかし、そもそもタイミングを見計らった売買をしても投資成績が上がる保障などどこにもなく、
大抵の場合において投資成績を悪化させるだけなので、予め定めた意思決定プロセスに従って、愚直に再投資を続けた方がいいと思います。
事実、バフェット太郎がこのブログをはじめた16年1月当時、ウォルマート(WMT)とマクドナルド(MCD)は代表的な不人気銘柄のひとつでしたが、
その後株価がそれぞれ+58.1%高、+56.9%高と、市場平均の+30.4%高を大きくアウトパフォームしています。
つまり、市場参加者たちによる銘柄選択能力や投資タイミングというのは当てにならないというわけです。
そのため、個人投資家は長期で保有することのできる一握りの優良株に投資して、愚直に配当を再投資し続けることで長期的な資産形成ができます。


引用元: http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/stock/1551543983/