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6月30日

【資産運用】個人投資家の最適解はAIが導き出してくれる!  new
バフェット太郎です。 資本主義社会では、投資をしているかしていないかで、将来圧倒的な格差が生まれるのは必然です。そのため、多くの若者が将来に備えて資産運用に挑戦してみようと考えています。 しかし、世間は投資は「悪」と考えているので、なかなか資産運用について相談できる相手がいません。結果、間違った資産運用をして大損した人が「やっぱり投資は悪」と叫ぶ、負のスパイラルが生まれています。 先日、「日本の億万投資家名鑑 (日経ホームマガジン) 」でバフェット太郎を紹介して頂いたわけですが、おかげさまで、「何に投資すればいいでしょうか」とか「どのように運用すればいいでしょうか」という内容の長文メッセージを頂いく機会が増えて、それを華麗にスルーする日々が続いています。 本当にごめんなさい。 そもそも、投資の世界では「何に投資すべきか」について、「S&P500ETFに投資して配当を再投資しろ」という、たったひとつの解が広く知られています。これは著名投資家ウォーレン・バフェット氏のみならず、多くの著名投資家の意見であり、これに異論を唱える者はいません。 しかし、多くの個人投資家がそれをやろうとしないのは、個別の事情によるところが大きいからです。例えば、35歳までに結婚して、40歳までにマイホームを購入したいと検討している20代の投資家にとって、投資資金はリスク資産と安全資産にそれぞれ最適に配分する必要があります。 従って、資産の最大化を目指す投資家にとって、S&P500ETFに投資して配当を再投資することが最適解であるものの、マイホームの頭金として短期的な資産運用も想定している投資家や、退職金による資産運用を考えている投資家、あるいは、子どものための長期投資を考えている投資家など、個別の事情で最適なポートフォリオが違うのです。 そのため、バフェット太郎は、個別の事情や資産運用の目的、相談者の年収や金融資産などを把握していないため、何に投資して、どのように投資すべきかを安易に答えることができないのです。 ただし、これから資産運用をはじめようと考えている投資家が、銀行や証券会社に相談しにいけば確実にカモにされるだけなので注意してください。 どうせ手数料の高い投資信託の購入を迫られて、値上がりすれば「ここは利食いして、これから値上がりが期待できる投資信託に乗り換えましょう」とか、値下がりすれば「ここは損切して、これから値上がりが期待できる投資信託に乗り換えましょう」と言われるだけで、手数料分損することは確実です。 そこで、これから資産運用をはじめようと考えている投資家は、まず、年齢や年収、金融資産、資産運用の目的など、個別のニーズにマッチした最適解を導き出してくれるAI(人工知能)に答えを求めてください。 バフェット太郎オススメの「ウェルスナビ」では、そうした個別のニーズにマッチした最適なポートフォリオを提案してくれるだけでなく、手数料も割安で、デタックスによる節税効果も期待できます。 【バフェット太郎がウェルスナビをオススメする6つの理由】 ▮1.最適なポートフォリオ ウェルスナビが選ぶETFはどれも優良ETFばかりです。優良ETFとはバンガード系のETFのことで、具体的な銘柄を挙げるとバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)や、バンガード・FTSE先進国市場(米国除く)ETF(VEA)、バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF(VWO)などです。これらに最適な配分に投資してくれるので、誰もが安心して長期投資できます。 (こんな感じでバランスが取れてるし、納得のポートフォリオだと思う) ▮2.割安な手数料 また、ウェルスナビは手数料も割安で、預かり資産の評価額に対し、1%(年率、消費税別)で、預かり資産が3000万円を超える部分は0.5%(年率、消費税別)の割引手数料が適用されます。ちなみに、この1%の中に売買手数料や為替手数料のすべてが含まれているのでお得です。 ▮3.自動再投資 加えて、分配金の自動再投資もしてくれるので、複利効果による資産の最大化が期待できます。多くの個人投資家は、株は割安な時に買って、割高になったら売ればいいと簡単に言いますが、ほとんどの投資家はそうした当たり前のことができていません。08年の金融危機以降、株安局面で買っていたら、多くの個人投資家は今頃お金持ちになっているはずですが、そうなっていないのは、まさに買うべき局面で売っていたからに他なりません。従って、自動で配当再投資してくれる機能は個人投資家にとって重要な機能と言えます。 ▮4.自動積立 配当再投資だけでなく、自動積立機能を利用することで毎月一定の金額を自動で積立投資することもできます。こうした天引きによる積立投資は投資の王道であり、タイミングを分けて投資することで心理的な負担を軽減するだけでなく、リスクを抑えながら安定した資産運用ができます。 バフェット太郎も毎月50万円くらいドルコスト平均法で買い増しているんですが、2016年にダウ平均が1万8000ドルで推移していたとき、多くの市場参加者たちは株は割高だと指摘していました。バフェット太郎はそれを無視してルール通り毎月ドルコスト平均法で買い増した結果、トランプラリーの恩恵を受けているわけです。当時、株が割高だと判断して売っていた人たちは、トランプラリーの恩恵を受けることができず、「ダウ下がれダウ下がれダウ下がれ」と毎日後悔の念に苛まれているのです。従って、自動積立機能によるドルコスト平均法で最適なポートフォリオに投資するという戦略は満足のいく結果が期待できると思います。  ▮5.自動リバランス 資産運用を長く続けていれば、時間の経過とともにポートフォリオのバランスは崩れてきます。これは値上がりして好調な資産もあれば、その反対で値下がりしてしまう資産もあるからです。そこで、ウェルスナビでは自動リバランス機能が働き、割高になった資産を売り、割安になった資産を買う調整を自動的にしてくれます。このような市場のトレンドと反対の売買をすることは心理的な負担が大きくなりがちですが、そういうストレスは人工知能には関係ないので、常に最適で合理的な判断をしてくれます。 ▮6.自動デタックス 最後に、「デタックス」という独自の節税機能についてですが、これは多くの投資家から評価されている機能のひとつです。 投資において、例えば100万円分の利益を確定すると20%(20万円)分の税金が発生します。しかし、同時に含み損の資産を損切りすることで、税金の支払いを先送りすることができます。結果、先送りしなかった場合より運用できる金額が増えるため、投資効率の向上が期待できるのです。こうした細かいこともAIなら全部最適なタイミングでやってくれます。 ★★★ 誰もが投資の最適解を求めるものの、その最適解は人によって違うので、複数の投資の専門家に聞いたって正しい答えは出てきません。それに各々のポジショントークを聞くだけなので参考にするだけ時間の無駄です。それなら個別の事情を加味して最適解を導き出してくれるAI(人工知能)に答えを求めるのは必然です。これからますますAIによる判断が重視される中で、いずれ全ての投資家がAIを無視して投資することなどできなくなるので、是非「ウェルスナビ」を試してみてください。 グッドラック。 ▶ウェルスナビの申し込みはこちらからどうぞ。マイナンバーを用意すればサクッと口座開設できますよ
【最強の投資法】残酷な格差社会でお金持ちになれるたったひとつの方法  new
(写真:Paul Stein) バフェット太郎です。不満そうな顔の写真で失礼します。 この写真は、女友だちにある日突然、「あなたとの子どもができた」と告げられて、「99%違う!断じて認知しない!」と訴えてる写真ではなくて、2011年にニューヨークのデモ行進を撮影したものです。 ▮残酷な格差社会 彼らは限られた1%の人々が富を独占していることに不満を抱き、格差是正を呼びかけました。この時、世界的にバカ売れした本がフランスの経済学者トマ・ピケティ氏の「 21世紀の資本 」です。 ピケティ氏は「21世紀の資本 」で、格差の本質は「r>g」という一つの不等式で実証できると主張しました。「r」とはリターン・オン・キャピタルのことで資本収益率(投資利回り)を意味し、「g」とはエコノミック・グロース・レートのことで経済成長率(賃金の伸び率)を指します。 本書はピケティ氏が15年かけて世界20カ国以上の税務データを200年以上まで遡ってまとめたものですが、それによれば、資本収益率(r)が年率4~5%成長するのに対して、経済成長率(g)は1~2%でしか成長しないということがわかりました。 つまり、資本家は投資をすることで年率4~5%でお金持ちになれるのに、労働者の年収は年率1~2%でしか成長しないので、格差は拡大するというわけです。 ちなみに3%の差と言っても、それがどれほどの格差を生むものなのかということは、あまり感覚としてわからないと思うので、次のグラフを見てください。 資本家と労働者がそれぞれ大学卒業してから定年するまで、どれだけ格差が拡大したかを表したグラフです。資本家(r)が年率5%、労働者(g)が年率2%で成長した場合、65歳時には3.5倍もの格差が生まれていたことになります。 このグラフを見てほとんどの労働者たちは、お金持ちだけがどんどんお金持ちになる世の中は間違っていると考え、格差拡大を「悪」と信じ、政治家たちを批判します。しかし、誰一人として資本家になろうとは考えないのは何故なのでしょうか。資本主義社会において、資本家になることでお金持ちになれるのなら、ウォール街でデモ行進するよりも、さっさと資本家になってお金持ちになった方がはるかにマシなはずです。 それにも関わらず誰一人として資本家にならないのは、リスクが怖いからに他なりません。資本家だからといって必ずしもお金持ちになれるというわけではありませんし、起業しても失敗する確率の方が成功する確率よりもはるかに高いからです。仮にあなたが脱サラして起業すると周囲に公言すれば、必ず心配されるでしょう。 だからこそリスクに見合ったリターンがあるのは当然だと言えるのですが、ほとんどの労働者たちは成功した資本家に対して「やつらは何かインチキしてるに違いない」と妬んだり僻んだりして、政府に格差是正を訴えるのです。 ちなみに労働者たちが資本家にならない理由について聞かれると、すぐに「お金がないから」と言い訳しますが、今や株を買うだけなら1万円からでも十分に始められます。でもそう言うとすぐに「どんな株を買えばいいかわからない」とか「絶対儲かる株なんてない」、「そもそも株で簡単に儲かる方法があるならみんなやってるだろ」と反論します。 しかし投資の世界では「何に投資すべきか?」の答えをすでに見つけてるんです。それは市場平均に連動するインデックスファンドかETFに投資して配当を再投資するというものです。      ▮何に投資すべきか、その答えはすでに発見されている インデックスファンドの始祖J・C・ボーグル氏が『インデックス・ファンドの時代―アメリカにおける資産運用の新潮流 』で、低コストインデックスファンドへの投資を推奨し、著名投資家ウォーレン・バフェット氏もインデックスファンドを称賛し、さらにそれを補完するようにバートン・マルキール氏が『ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理 』で、チャールズ・エリス氏が『敗者のゲーム〈原著第6版〉 』で、個別銘柄に投資したりアクティブファンドで運用するよりも、インデックスファンドに投資した方がはるかにマシで誰もがお金持ちになれると説きました。 過去に答えを求めれば、1957年から2003年にかけて、S&P500指数に投資して配当を再投資した場合、年率平均11.18%で資産を増やせたそうです。それを上記のグラフに重ねると以下の通りになります。 労働者の富が年率2%成長する一方、S&P500指数に投資した場合の富は年率11.18%だった場合、43年後には40.7倍もの格差が生まれてしまうのです。 従って投資の世界では、「S&P500ETFに投資して配当を再投資しろ」というのが一つの答えとなっています。 ▮驚愕!S&P500指数を凌駕する配当貴族指数とは さらにその後、ジェレミー・シーゲル氏が『株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす 』で、インデックスファンドをはるかに凌駕する最強の投資戦略を見つけました。それは「連続増配企業に投資して、配当を再投資しろ」というものです。本書によれば、1957年から2003年までの46年間、S&P500指数のうち上位100銘柄で、過去15年間一度も減配をしていないグループの中から、特に配当利回りの高い10銘柄(これをS&Pコア10種と呼びます)に投資した場合の年率平均利回りは15.68%にもなりました。 ちなみにS&Pコア10種を上記の43年間のグラフに当てはめると次のようになります。 この棒グラフを高層ビルに見立てると、紫のビルに住んでる住人たちが、どんな気持ちで労働者の住む赤色のビルの住人たちを見下ろしてるか想像できると思います。きっと、「ちょっと…(目を細める)…見えない…」って感じで存在すら確認できないと思います。     S&Pコア10種に投資し、配当を再投資するだけでこれほどの格差が生まれて、しまいには存在すら気づいてくれないのだから、上の写真でプラカードを持ってデモ行進してる若者が不満顔なのもわかります。 とは言え、このようにS&Pコア10種に投資して配当を再投資するだけで資産を増やせることは証明されているので、特別な才能がなくても、大企業に就職できなかったとしても、あるいは起業して成功しなくても、誰もがお金持ちになれるというわけです。 しかし、これは一見すると素晴らしいことのように思えますが、極めて残酷な事実でもあります。なぜなら、勤勉と倹約という努力を続けることで誰もがお金持ちになれるのなら、貧乏人が貧乏であることは社会制度や政治制度、ウォール街によってもたらされているのではなく、自己責任によって貧乏になっていることに他ならないからです。 誰しも自分が貧乏である理由について、自分の努力が足りなかったとは思いたくないものです。実際、彼らは必死に働き努力しているからです。しかし、倹約を怠ったり、ついつい見栄を張った買い物をしてしまうことで投資用の資金を捻出できないままでいるのです。 お金持ちの人たちは、必ずしも生まれながらにお金持ちだったというわけではないし、ズルしてお金持ちになったというわけでもありません。一部ではそういう人たちも確かにいますが、そうでなくとも、平均的な収入と倹約、そして資産運用を続けることで誰もがお金持ちになれるのです。 そうした中において、上の写真で格差是正のデモ行進をしているような若者たちが貧乏である理由は、やはり自己責任になってくるわけです。 さて、S&Pコア10種に配当再投資した場合、年率15.68%成長だったのに対して、より広く分散されたS&P500指数の年率平均利回りは11.18%でした。これは始めに1000ドル用意して43年間運用した場合、当初の1000ドルが95.31倍の9万5310万ドルになる計算で、S&Pコア10種の525倍の52万5000ドルと比べると、ちょうどベジータとフリーザくらいの戦闘力の差が生まれます。     (出典:ドラゴンボール フルカラー フリーザ編 1 (ジャンプコミックス) ) これまで最適解とされていたS&P500指数も、S&Pコア10種の前では失意のどん底に落とされ、ガクブル状態というわけです。 なぜS&P500指数よりS&Pコア10種のほうがリターンが高いのかというと、S&P500指数は割高で配当利回りがほとんどないような新興銘柄が続々と新規採用されるだけでなく、入れ替わりも激しいためです。一方でS&Pコア10種は配当利回りが高く、業績も安定している保守的な銘柄が採用されやすく、銘柄の入れ替えもS&P500指数に比べて少ないため、買い持ちを前提にした配当再投資戦略と相性が良いからです。 従って、配当再投資戦略を実践したいならS&Pコア10種のようなインデックスファンドがいいというわけです。ちなみにバフェット太郎がインデックスファンドを買っているのかというと、買ってません。(怒らないで;;)なぜならバフェット太郎は4500万円以上の運用資産があるので、これくらいの資産規模になると、インデックスファンドとか買わなくても自分で同じようなことができてしまうからです。 嫌味でごめんなさい しかし、資金力の乏しい個人投資家が十分に分散されたポートフォリオを作ることは難しく、集中投資になりがちで、結果的にリスクが大きくなってしまいます。従って、運用資産が2000万円以下なら素直にインデックスファンドかETFを選ぶことをオススメします。 ただし、「S&Pコア10種インデックスファンド」とか「S&Pコア10種ETF」というものは存在しないので、その代替として「配当貴族インデックスファンド」がオススメです。 配当貴族とは25年以上連続で増配を続けている企業のことで、プロクター&ギャンブル(PG:60年連続増配)やコカ・コーラ(KO:54年連続増配)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ:54年連続増配)など誰もが知る超優良企業ばかりです。 一応言っておきますけど、バフェット太郎も米国の配当貴族株10社に投資していて、S&Pコア10種を模倣したディフェンシブ銘柄中心のポートフォリオで運用しています。ただしパフォーマンスは配当貴族指数に負けてますけどね。くそったれ ちなみに1990年から2014年末にかけて、S&P500指数と配当貴族指数のトータルリターンは以下の通りになりました。 (出所:indexologyblog.com) ITバブル時のように、必ずしも配当貴族指数がS&P500指数に勝っているわけではないし、貯金のように一度もマイナス成長に陥らずに運用できるわけではありませんが、長期的に見れば上昇基調にあることに加えて、暴落や金融危機の度に、配当貴族指数のパフォーマンスの伸びが加速していることがわかります。これは安定して増える配当を原資とした配当再投資による恩恵が大きいからです。 そのためバフェット太郎は、配当貴族株に投資して配当再投資戦略を実践すれば、お金持ちになれると信じています。 しかし、配当貴族株にただ投資すればいいというほど単純なものでもありません。個人投資家は同時に購入手数料等も気にしなければならないことを忘れないでください。長期投資において、購入手数料はパフォーマンスに大きく影響してくるので、最初の口座選びに気をつけなければならないんです。 そこでバフェット太郎がオススメするのは、手数料を極限まで落とすことを目標にした結果、新規口座開設特典として「スタート0%プログラム」という最強すぎる特典を用意したフィデリティ証券です。取扱いされているファンドには「SMT米国配当貴族インデックス・オープン」 という配当貴族指数に連動する低コストのインデックスファンドもちゃんとあります。   【フィデリティ証券】 フィデリティ証券のルーツは1946年に創業した米国の名門資産運用会社で、伝説の投資信託【マゼラン・ファンド】が誕生しています。このファンドは13年間で資産を700倍にも拡大させ、運用していたピーター・リンチ氏は「80年代のスーパースター」と呼ばれ投資の世界では伝説の人になっています。 【インデックスファンドをフィデリティ証券で買いたい5つの理由】 一、【厳選】ー豊富なラインアップー 世界各国の地域、そしてアセットクラスを幅広く網羅しつつも、厳選された優良投資信託が450本以上、運用会社は計43社とよりどりみどり。 「リッパー・ファンド・アワード・ジャパン2016」や「モーニングスター・アワード・ファンド・オブ・ザ・イヤー」などを受賞した優秀ファンドなど豊富なラインアップです。バフェット太郎のような投資戦略を実践したいなら「SMT米国配当貴族インデックス・オープン」という配当貴族指数に連動するインデックスファンドがあります。 二、【充実】ー優れた検索機能とファンド自動積立ー 簡単検索機能で投資したい国や地域、アセットクラスはもちろん購入時の手数料や運用管理費用、信託財産留保額などコストを簡単比較できちゃいます。さらにモーニングスターのレーティングとかリスクレベルでも検索できちゃうので、自分の理想を簡単に見つけられます。 あとファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」というサービスがあって、将来のために月々1万円から資産運用できちゃうのもすごくいいです。バフェット太郎は個別株に毎月積み立て投資してますが、手数料の関係で一度に買い付ける金額が30万円以上でないと割りに合わないし(なかには50万円以上でないとという人もいますし)、正直買い増すのってだんだん面倒くさくなったり、忘れたりすることもあるので、1万円からの自動積立サービスは本当に素晴らしいと思う。 自動積み立て投資が本領発揮するのは弱気相場のときで、中途半端に経験を積んだ投資家に限って無駄なタイミングを計りだしてついには買い増せなかったりするんですけど、自動積立をしていれば弱気相場も無心で買い増し続けることができるので、結局リターンも後者の方が大きかったりします。 三、【優遇】ー手数料優遇プログラムー お預かり残高に応じて最大優遇で購入時手数料が0%になるっていうお金持ちには有利なプログラムもあります。例えば3000万円以上残高があればファンドの購入手数料がいつでも0%(無料)になっちゃう。「マジ?」ってなりますよね。ぼくはなった。しかも一ヵ月に三回だけ0%とかじゃなくて、何度でも可能なので「っ!!!」ってなるよね。ぼくはなった。ちなみにお預かり残高が2000万円以上3000万円未満の人は通常手数料の25%、1000万円以上2000万円未満の人は50%っていう感じです。 なんだよー、金持ち優遇プログラムかよ。ふざけんな ちねって思ったあなた、安心してください。フィデリティ証券にはNISA口座を使うという裏技がありますよ。 四、【裏技】~「NISA口座」×「ファンド積立」=「無限0%」~ 投資って100万円儲かると20万円(20%)税金で持っていかれちゃうんですけど、NISA口座を使えば税金は0円になることは広く知られています。フィデリティ証券がすごいのは、このNISA口座を使えば投資信託の一括購入でもファンド積立でも、いつでも何度でも0%(無料)で取引可能なんです。しかもファンド積立を利用してる場合、非課税投資枠100万円を超えた分もファンド申し込み手数料が0%。すごすぎない?     五、【最強】ースタート0%プログラムー 投資で成功する秘訣は手数料などのコストを極限にまで抑えることなんですが、フィデリティ証券を利用することは理にかなっています。  新規口座開設特典の「スタート0%プログラム」を使ってお得に資産運用を始めてもいいし、「NISA口座」×「ステップ・BUY・ステップ」で無限にファンド申し込み手数料を0%にしてもいい。無駄なコストを支払わず賢く資産運用を始めるならフィデリティ証券が最強です。 結論 「配当貴族インデックス」×「フィデリティ証券」=「最強」 勤勉と倹約の努力を続け、「配当貴族インデックス」に投資して配当を再投資することで誰もがお金持ちになれるのなら、お金持ちになれないのは自己責任に他なりません。リスクを恐れ、お金持ちはズルいとか悪者として妬み僻み批判するだけの貧乏人になるのか、あるいはバフェット太郎のように「資本家(r)」の側に行き、「配当貴族」に投資して配当再投資戦略を実践して当然のようにお金持ちになるのか、あとはあなたが決めてください。 グッドラック。 ▶フィデリティ証券の口座開設はコチラからどうぞ。最短二日でサクッと口座開設できますよ

6月24日

株式の価値がなぜ上がるのか? 気付こう!!  new
週末、会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方 NISA 対応という書籍を読み返していました。この書籍って、株式投資の基本について良い事がけっこう書いてあります。要約すると〇難解なテクニカルチャートの知識より、なぜ株式の価値が上がるのか? にきづこう!! そしたら、株価が下がったときの心の持ちようも違ってくる。〇100円で買った株を120円で売ろうとしてるようでは、株式投資では勝てない。 投資した企業がいかに株主から預かった資本を有効活用してるかに気付いた時に成功は近いでしょう。〇株式投資とギャンブルはどう違うのか?〇日常生活でストレスがたまるとギャンブルに走りやすく、著者は日頃のストレス解消のためにはジムなどに通う方が良いと言っている。〇人間とは合理的に行動しない生き物である事は、ある事からわかる。〇株式会社というしくみは人類最大の発明かもしれない。です。この書籍は積み立て投資を推奨してますね。後半部分の投資信託の選び方は、自分としてはあまりかなぁー という感じですね。投資信託関連は、自分はパッシブ型のMSCIインデックスファンドで良いという考え方なので。
VALUの始め方 傾向と対策  new
にしきよさんの「売れないVALUはココが悪い、やってはダメな共通点」という記事に触発されてこれを書きます。 売れないVALUはココが悪い、やってはダメな共通点#VALU #バリュー #ビットコイン https://t.co/UVg2iGs8Wc pic.twitter.com/UO7J1ikH9B— にしきよ(西村清孝) (@kiyotaka0222) 2017年6月23日 その記事で指摘されているポイントは、すべて正しいと思います。 それに加えて、一歩さがっていま起こっている事全体を見回し、大局観を持つことが大事なのではないかな? と僕は考えています。 僕はシリコンバレーの企業がIPO(新規株式公開)する際、売り出し価格をどうする? 上場後の初値をどう設定する? などに関する仕事を昔、やっていました。 だから「初モノ」のプライシング・ストラテジーに関しては、経験があります。 しかし…… VALUは株ではありません。 だからテックIPOで通用する方程式が、そもそも株じゃないVALUで通用するという保証はありません。 さらに…… テックIPOの引受け慣行は「因習」とさえ言えるような、さまざまな明示的、ないしは暗黙のルールが確立しています。 それに比べるとVALUは未だひと月足らずのサービスなので、わからないことだらけです。 いまの段階で「正しいアプローチ」を論じるのは無意味かも知れません。 ただ、そういう今だからこそ、それについて考えてみることが大事だと思うのです。 皆さんはツイッターを初めて使った時(なにこれ? どうやって使うの?)と当惑しませんでした? ツイッターの例のように、皆が、手探りで、新しいサービスを使いこなそうとしている局面は、ある意味、男と女の出会いの瞬間みたいなものです(笑) つまり、惹かれ合い、気まずく、いとおしい瞬間だと思うのです。 いまのVALUには、ちょうどツイッター登場時とおなじようなワクワク感や戸惑いが満ちています。こういう瞬間は、人生で、そう何度も経験できることではないので、試行錯誤することは結構だし、そのプロセスを大いに堪能すべきだと思います。 VALUが登場したとき、まず堀江貴文のVAが時価総額(=正しくはネットワーク・バリュー、なぜならVALUは株ではないので時価総額という株式用語を使うのは適切ではないからです。少なくともアメリカではそれが定説)で第1位になり、それを「煽りのハヤト」があからさまな煽りで追い越しました。 しかし…… 未だサービス開始ひと月であるにもかかわらず、今の時点で「誰が時価総額1位か?」を競い合うのは、ナンセンスだと思うんですね。 VALUは、堀江貴文やイケダハヤトより、もっとずっと大きい社会現象だと僕は思うんです。その大事なイノベーションを、ハヤトごときに振り回され、台無しにされたら、目も当てられません! もしVALUが「流れ星」のような一瞬だけ輝いて、地平線の彼方に落ちてゆくサービスなら、イケダハヤトがやっているような「焼き畑農業」みたいなマネタイゼーションは、正しいアプローチだと言えます。サービスが終了する前に、最大限にムシるということです。 しかしそうでなくてVALUが今後5年も10年も定着するサービスになるのであれば、これからユーザー数が増えてゆくと思うのです。ユーザー数が増えるとそのサービス全体の価値も増えます。 いまの若い人たちはご存知ないと思うけど、昔、シリコンバレーにスリーコム(3Com)という会社がありました。スリーコムを創業したのはロバート・メトカーフという人で、彼は「ネットワークの価値はユーザー数の二乗で増える」と言いました。これが「メトカーフの法則」と呼ばれるものです。 すると、今後VALUの利用者が増えるのなら、VALUというネットワーク全体の価値が高まり、その中で蓄積される購買力が増大するでしょう。そのようにして、自分のVAがフェアバリュー(正当な評価)を獲得できる下地が整った後で、鷹揚に売出しをしても、遅くは無いはずです。 さて、VALUをはじめるにあたり申請を出すと、ツイッターでのフォロワー数などのソーシャルでの存在感を基準として、あなたの保有VA額が賦与されます。 この部分は過去のフォロワー数の積み上げが評価されるので、すぐに増やそうと思ってもムリです。だから提示された保有VA数は受け入れるしかありません。 ただ、そこからは自分で裁量の余地があります。もし高い株価からスタートしたいなら、初値を高く設定することができます。その代り保有VA数(=株式で言うところの発行済み株式数に相当)は少なくなります。 ここで重要なのは、少なくとも現在のVALUのしくみでは1)後から増資できない、2)株式分割できない、ようになっていると見受けられるという点です。(これは僕が間違っているかもしれないし、後からルールが変更されるかもしれません) すると自分のVAを上場する際「原価0」で賦与される保有VA数は、これ限りであり、一度それを売り出してしまうと、二度とシニョリッジ(発行特権)は享受できないことを意味します。 そうであれば、最初からガンガンVAを売り出すのではなく、VAの値段がある程度上昇し、売り手に有利な値段になったところでより多くのVAを売った方が得ということになります。 そこで問題なのはVAの価格です。 VAはビットコインで建値が表示されています。1BTCといった調子です。 いまビットコイン価格は31万円しているので、もし自分が売り出すVAの建値が1BTCなら、1VAを買うのに31万円も払わないといけません。 フェイスブック株は今155ドルしていて、値嵩株に分類されると思うけど、それでも1万3千円程度で購入できるわけです。 その事を考えると、たかがお遊びに過ぎないVALUのゲームに「ポン!」と1VAに31万円も払うような御仁は、そう多くは無い気がするのです。 僕の庶民的な金銭感覚から言えば、VALUの美人投票で遊ぶ際、ワンコインか、スタバのラテの値段くらいなら(まあ遊んでみるか?)という気になります。しかし1回で10万円を超えるような博打は、狂気の沙汰ですね(笑) それからVALUは一株当たり利益(EPS)に相当するものが無いので、ファンダメンタルズの裏打ちはありません。しかしチャートは存在すると思います。 実際、株の世界でもファンダメンタルズを無視し、チャートだけで投資する、いわゆるモメンタム投資という手法が存在します。フェイスブック、エヌヴィディア、アルファベット、アマゾン、ネットフリックス……これらの株は、すべてモメンタム筋が好んでトレードする銘柄です。 これと同じように、モメンタム筋がVALUで跋扈することが起きても不思議は無いと思います。 まとめ 1. 最初から沢山のVAを売り出すのは不利 2. みんなが買いやすい売り出し価格を設定すること 3. VALUにもチャート分析は存在しうる 4. たぶん株で言うところのモメンタム投資の手法が好まれる 【お知らせ】 Market HackのFacebookページに「いいね」すれば最新記事をサブスクライブすることができます。 広瀬隆雄のTwitter、Instagram、Valuもよろしく。 お問い合わせはhiroset@contextualinvest.comまでお願いします。 最後にMarket Hack読者の親睦コミュニティ、Market Hack Salonは、現在、新規メンバーを募集中です。
【期待が失望に変わる?】アマゾン城の城壁が敵に包囲されつつある!  new
バフェット太郎です。ウォールストリート・ジャーナルによれば、米小売最大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)は、米ネット小売り最大手アマゾン(AMZN)のクラウド・サービス、「アマゾン・ウェブ・サービス」(AWS)を利用する顧客(納入業者)とは取引しない方針であることを明らかにしました。先日、アマゾン(AMZN)が自然食品スーパーマーケット大手のホールフーズ(WFM)を買収すると発表したことを受けて、米小売り株は軒並み急落しました。これはアマゾン(AMZN)の圧倒的な力の前に既存の小売企業は太刀打ちできず淘汰されると予想されたためです。アマゾン(AMZN)の株価が急騰している要因はネット小売り事業が好調だからではありません。同社が展開するネット小売り事業は相変わらず収益性が低いままです。しかし、クラウド事業の「AWS」が急成長しており、第1四半期の営業利益8億9000万ドルに対して、7億9000万ドルをクラウド事業が稼ぐなど収益柱に成長しています。そしてこのクラウド事業の成長力が投資家の期待を高めており、時価総額を世界第四位に押し上げているのです。世界のクラウドインフラ市場のシェア44%をアマゾン(AMZN)の「AWS」が占めており、二位マイクロソフト「アジュール」の11%を大きく上回っています。そのため、ウォルマート(WMT)はアマゾン(AMZN)の収益柱である「AWS」の競争力を阻害するために「アジュール」の成長を後押ししているのです。「AWS」の成長力が鈍化し、競争力が低下すれば当然投資家の期待が失望に変わり、株価は急落します。(なぜなら期待だけで株高になっているからです)。また、こうした圧力は何もウォルマート(WMT)だけがかけているのではなくて、他の大手小売業者も同様に顧客に対して「AWS」を使用しないように要請しています。つまり、アマゾン(AMZN)という巨大な城の城壁は、次第に敵に囲まれ始めているというわけです。さて、棚から牡丹餅的に仕事が舞い降りてきたマイクロソフト(MSFT)はさっそくそれを実感しているそうです。ウォルマート(WMT)のおかげでデータ分析会社ニールセンからクラウド関連の取引を獲得するなど、「アジュール」にとってウォルマート(WMT)は有数の大口顧客になりました。また、ハイテク企業の中にはウォルマート(WMT)との取引を獲得するためにアジュール用のアプリケーションを開発するなど、ウォルマートが納入業者を動かし、納入業者がハイテク企業を動かすなど、ウォルマートを中心とした反撃がクラウド業界で見られ始めています。グッドラック。 大変励みになります。今日も応援のポチお願いします SPONSORED LINK (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
【端株優待】2017年6月24日(土) エスペックから株主アンケートが届く 抽選で図書カードが当たる  new
エスペックから株主アンケートが届く 抽選で図書カードが当たる2017年6月24日(土)に、エスペックから第64期 株主通信株主アンケートが届きました。「株主アンケート」に答えると、抽選で300名に1,000円分の図書カードが当たるとのことです。ちなみに、端株(1株)の保有でもしっかりと「株主アンケート」が送られてきました。エスペックについては、2017年度も隠れ端株優待が実施されています!(アールシーコアは、2016年度の隠れ優待は廃止でした。)ちなみに、アンケートへの回答は「はがき」での回答となります。関連投稿【端株優待】2017年6月22日(木) KDDIから株主アンケートが届く 抽選でクオカードが当たる【端株優待】2017年6月22日(木) JBCCホールディングスから株主アンケートが届く 抽選でクオカードが当たる【端株優待】2017年3月 アールシーコアの端株優待は廃止
米国株と為替差損益  new
米国株投資と確定申告  米国株投資は一般的に投資額が大きくなると確定申告が必須になります。今やほとんどの証券会社で導入された特定口座であれば、必ずしも義務ではありません。しかし、確定申告をあえて手間をかけてしたほうが得だということです。     それは、外国税額控除という制度があるからです。米国株の場合の配当への税金のかかり方はこのようになっています。   米国での外国源泉徴収課税(10%)+日本での所得税+住民税=手取り72%    この、最初の10%分を確定申告によって取り戻すということです。また、最大で10%の控除ですので、10%以下になることも少なくありません。    例えば私は住宅ローン減税をしています。また、株の取引上の損だしもしています。そのため、外国税額控除ぶんは税引前配当が186万あったにも関わらず、たったの2万円ちょっとでした。    ただし、譲渡益税、つまりキャピタルゲインと言われる株価の上昇に伴う税金は源泉徴収課税がありません。また、外国株の場合は配当控除が使えません。    こういった税制上の基礎的な知識を持ったうえで、米国株投資をすると戦略的にも多少の深みが増すように思います。さて、今回のご質問です。 米国株における少額の利益は確定申告をしなくても良い?  はじめまして、たかしと申します。最近たぱぞう様のブログを見始めました!    まだ資産運用の経験はありませんが投資に興味がありSBI証券にNISA口座とともに申し込みました。    長期に運用を考えていてNISA口座で米国株にドル建てで投資を考えているのですが1つ気になることがあるのでよろしければ質問させていただけますか?    NISA口座であれば買い付け手数料がかからないことや、日本国内では課税されないということがわかったのですが、ある程度利益が出てドルから円に換金した場合に為替利益が大きくなった場合は確定申告をしなければいけないのでしょうか?    為替利益は年間20万円までは確定申告しなくてもいいようなのですが、米国株を取引されている方はそこはどの様に考えていらっしゃるのでしょうか?    私は少額からのスタートになりますので年間の為替利益が20万円を越えることはまずありません。 私としてはなるべく自身での確定申告はしないでいければなと思っています。 長々と読みにくい長文失礼しました、もし時間がありましたらたぱぞう様のご意見を聞かせてください。 NISAの場合は外国税額控除ができない  まず、NISAの場合は外国税額控除ができません。つまり、米国での課税である10%はそのままだということです。これは租税条約上の二重課税を防ぐ目的であるのが外国税額控除なので、二重課税にならないNISAでは控除ができないという解釈です。    ご質問にはありませんが、併せて知っておくと今後の投資金額が大きくなった時に生きてくる知識かと思います。 為替での利益は雑所得になる  ご質問にありました、為替での利益は一般に雑所得になります。FXと同じ扱いです。そのため、20万円以下であれば、確定申告は不要ということになります。ただし、他の何らかの収入があり、それに関して確定申告をしなくてはいけない場合は、しなくてはいけません。    ほかに確定申告をすべき収入がないならば、そのまま申告しなくても良いということです。  ただし、確定申告は所得税に関わる部分に関してです。つまり、国税に関する部分です。住民税、つまり地方税に関わる部分は別に支払い義務が生じます。金額の多寡にかかわらず、この場合だと10%の住民税がかかると知っておくとよいでしょう。    迷ったら、収益を明らかにして市町村民税課に行けば教えてくれます。税制は複雑ですが、あとで困ったことにならないためにも最低限の知識を知っておきたいですね。    ちなみに、私は自分でやろうとすると税務処理が複雑で時間がかかりすぎるので、税理士さんにお願いしています。資産規模に応じて、時間をかけて自分でやるのか、お金をかけて税理士さんにやってもらうのか決めると良いですね。   関連記事です。  一般口座と特定口座の違いについてです。私の持ち株で古いものは一般口座に入っています。そのため、為替や取得単価の細かい記録が必要になっています。ただし、売買が殆どありませんので、そんなに手間はありません。短期売買だと追いきれないですね。  www.americakabu.com   株式投資をするならば、損だしの知識は必須と言ってよいでしょう。投資額にもよりますが、取得単価と為替差損を活用することで何十万というキャッシュバックになります。  www.americakabu.com  米国株と米国ETFの税金の仕組み、基礎の基礎です。 www.americakabu.com

6月23日

投資の目的、投資とは何か? オフ会で聞いてみた  new
投資の目的とは? 投資とは何なのかね? 常に自問自答してしまう。   分からないから、投資オフ会で聞いてみた。 その答えは十人十色。 ダイバーシティとは様々な局面で使用可能であり、これが発展の糧となるのだ。   投資オフ会の前提 投資を実施している人は希少だと言われる。 NISA口座が1000万を超えたとはいえ、その半分は休眠口座である。 ここからも分かるように、投資は意義あるものだが普及していない。   そのような背景はあるものの、投資継続している方は存在する。 大御所と言われるか、それとも爪を隠しているかはわからない。 それでもその経験に対してのリスペクトは、私のような新参者にとって必要である。   だからこそ投資ブログオフ会とは貴重であり、今回参加の皆様には感謝の気持ちでいっぱいだ。   参考 投資オフ会に参加する理由と注意点   投資オフ会の参加者 なんも言えねえ。   あきんこの人生を楽しく過ごすためのお金ブログ の、あきんこさん いつか子供に伝えたいお金の話 の虫取りのアニキ たぱぞうの米国株投資の、たぱぞう先生 81年生まれが投資による資産運用を真剣に考える の、ゆ~ていさん ブログやってませんの、カヲリさん 毎日が美味しい のsamansaさん   の皆さまと、はちどうきゅうどう。   なんも言えねぇ、と前置きしておきながら、せっかくの機会なので一言。   投資オフ会参加者の一言紹介 はちどうきゅうどう、人生史上初のオフ会幹事を勤めてしまった。 しかもビッグネームばかり、、、汗 まぁ、たぱぞう先生に頼りっきりだったのですけどね。   ここで私の主観を一言添えて、ご参加いただいた方々を紹介申し上げる。   あきんこさん 一言で表せば、白いクレオパトラ。 実際にお会いするとチャキチャキしていて勉強になります。 なによりその行動力とその前提にある類まれなる知識。   もうワインを飲むしかありません。   アニキこと、虫取り小僧さん 全ての日本人必読ブログ、いつか子供に伝えたいお金の話の管理人でいらっしゃる。 投資ブログ界という枠を超え、みんなのアニキ。 それなのに私にまでやさしくお声がけ頂ける。   これはついていくしかないでしょう。   アニキと言われる理由は絶対にある。   カヲリさん 秘密のヴェールとは、カヲリさんの形容詞。 そしてそのギャップがまた素敵。 素面―アルコール アルコールー素面 いやいやそれだけでは無く、アンテナが高い。   これはもうハマってしまうよね。   サマンサさん なぜ私がツイッターを続けていられるのか? それはサマンサさんのおかげなのである。 これ以上は言うまい。   とにかく、ありがとうございます。   たぱそうさん 人生を考える、投資をする、と思ったならば、たぱぞう先生のおっしゃる事は聞いておきたい。 私にとって社会に出てからの先生といえば、たぱぞう先生とグーグルだけである。 オンラインとオフラインの使い分けに翻弄されつつも、それが先生たる所以だと頭を垂れる。   ちなみにラッキーからはピンクとのこと。   ゆ~ていさん 次に会ったら、”みやおう” か ”きむこう”って呼ぼう。 もしくは、”ぺぺぺぺぺ” ね。   ドラクエからの投資への展開力たるや、これはブログだけで見るのはもったいない。 こういった気づきは、仮想空間だけでは味わえない。 米国株をやりつつも、常に視野を広げようとするその姿勢、勉強させて頂きます。 (五十音順)     こうしてみるとオフ会への免疫ができ、ある程度慣れてきた。 オフ会って何?というフェーズが、私にとってはすでに過去のものとなったと実感する。   参考 米国個別株オフ会に参加。まずはオフ会って何?から事前リサーチ   投資オフ会の場所と時間は? 内緒であるが、実は米株新橋研究会を発足しようと目論んでいた。 ところがその場所がお隣銀座へと移り変わった。 ならば借りよう、先人の知恵を。   ということで、高級イタリアンにて夕方からビールやらワインやら頂いた。 気持ちよく酔った。 投資の目的とは何なのか? オフ会で聞いてみた 無理やり聞いてしまったよ。 投資って一言でいうと何なんですか? だって聞きたいのだから。   異なる経験を有する方から発せられる言葉は、自分の考えと比し重みが違う。   各ご参加者のコメント概要は以下の通り。 もちろんこれは、私のフィルター付きであるが。   あきんこさん えっ、生まれてきたからには投資は最低限するんだと思うのですど、、、   アニキ 心地よく資産を置き、心地よく配分するのがよくないですか?   カオルさん だって、勢いでしょ! はっ?   サマンサさん うーん?人生楽しまないとね!   たぱぞうさん 〜〜〜〜、なので、やっぱり世界分散だと思い思います。   ゆ〜ていさん なぜ?だって勝ちたいでしょ?   はちどうきゅうどう まぁ、人生ゆるく楽しくないとね   まとめると? 結局はみんな自分勝手。   自分勝手とは自己責任の言い換えであり、そうでないと投資では生きずらい。 つまり皆さま個が強く、圧倒されるばかりなりけり。 ここは負けずに個を貫いていきたい。   人それぞれ置かれている環境が異なるわけで、投資目的も手法も同じであることはない。 我々はコピーロボットではないのだ。 その違いをただ異端視するのではなく、話を聞き理解し尊重し合う、そんな雰囲気を今回感じた。 で、どうする? 投資の目的は人それぞれ。 別に投資しなくったって生きていけるし。 とはいえ、投資をし続けている方々との会話は心地よい。   それは非日常であるからであり、これが日常となったときには赤信号。   振り返れば投資の目的とは個々人および時間、さらには種々の軸によって異なる。 ならば自分の思うがままに進めばよい。 私の場合には、”人生ゆるく楽しくいこう”   ということで、楽しい限りは米国株投資を続けていく。 飽きていきなりビットコイン始めました、などと言うかもしれないけどね。 だって楽しくいきたいのだから。   とにかく、今回ご参加いただき同じ時間を過ごすことのできた皆様、そしてここまで読んでくれたあなたに感謝しつつ、今日も歩んでいきたい。   以上、「投資の目的とは何なのか? オフ会で聞いてみた」でした。   あなたにとって、投資の目的とは何ですか?   See you!   参考 株式運用方針の確認① 運用は人生の一部にすぎない
ブラック企業は存在してはいけない  new
たまに、「ブラック企業も必要悪だ!」と、のたまう御仁に出くわすことがあります。 そんな御仁は、「報酬抜きで全身全霊で仕事に打ち込む時があってもいいし、そのような企業も必要」と考えていることが多いです。 私も、一生懸命働くことを否定するつもりはありません。特に、スタートアップ時の企業で、社員が2名、3名の小所帯であれば、皆が共通の夢に向かって徹夜で仕事をすることもあるでしょう。 また、人生の中では、「ここが踏ん張りどころ」と寝食も忘れて仕事に打ち込む場面もあって当然です。私もお気楽サラリーマンですが、そんな時もありました。 しかし、それでも絶対にブラック企業は存在してはいけないのです。 公正な競争が阻害される 「無理というのは嘘吐きの言葉」という名言を後世に残す、一部のサイコパス経営者や、同族経営で身内ばかりを優先する経営者は別として、多くの経営者は善良であり、従業員には真っ当な賃金を支払いたいし、従業員の福利厚生も充実させたいと考えています。 しかし、上記のような一部のアウトサイダー経営者が、サービス残業や違法な労働環境を従業員に強いることによって、まともな企業を市場から駆逐してしまいます。 これは、参入障壁が低く労働者に特別な技能が必要とされない飲食業界などに多く見られる現象です。 つまり、正直者の経営者がバカを見てしまい、公正な企業間競争が阻害されてしまいます。 国力が低下する ブラック企業は、従業員に長時間労働を強制させます。 そのため、男性の従業員が家庭(特に子ども)を持った場合、その妻は当然働くことが出来ず、ただでさえ人手不足となる昨今、貴重な労働力を失うことになります。 逆に従業員が女性の場合は、結婚や子の出産を諦めてしまい、出生率が低下してしまいます。 そう、ブラック企業が跋扈すると、労働人口や人口そのものが減少してしまい、国力が低下してします。 まとめ ブラック企業には、ブラック企業なりの生存戦略があります。しかし、それを許してしまえば公正な企業間競争が阻まれてしまうし、国力自体が低下します。 ブラック企業は、社会全体の最適解とは大きくかけ離れたところに位置しています。 悪貨は良貨を駆逐する。ブラック企業とは正に悪貨であると思うのです。 他にも書きたいことは山ほどありますが、東スポ以下の弊ブログなので、簡単に整理してみました。 Go for broke!
保有銘柄のチェック1 International Business Machines IBM  new
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-8616045440720100", enable_page_level_ads: true }); 過去に、「配当貴族シリーズ」でDividend Aristcrat 銘柄を順次紹介していったが、自分の保有銘柄について、似たようなアプローチをとることで、自分なりに現時点におけるその銘柄への向き合い方を再確認していこうと考えています。分析切り口は、株価指数、財務、経営戦略、投資ストーリーの点検などを考えています。自分でもどのようにすればいいのか手探り状態となってしまうので、アレですが、備忘録的な観点になる予定です。その栄えある?第一回は、最も悩ましいIBMです。スポンサーリンク 株価パフォーマンスと株価指数 負け組ですまったくダメです。私は2011年にIBM株を買っていますので、このチャートの前です。それでも150ドル台だったと思いますので、今ドルベースでトントンです。現時点では投資として成功しているとは言えませんね。 株価指標です。指標だけなら割安か?私はアメリカ株には連続増配を期待していますので、見るポイントに配当関連指標を重視しています。22年連続増配。もう少しで配当貴族入りです。過去5年、10年の増配率は申し分ありません。ただし、最近はこの率が低下気味です。配当利回り3.9%は「高配当利回り」です。私が買ったときは1.5%ぐらいだったのに。 PL/BSです。財務悪化傾向にあるが、まだ余裕がありそうデータはMorningStarですが、IBMはこの間、半導体製造事業やハードウエア事業の一部、あるいは日本の東芝テックが買収したPOS事業などを売却しています。したがって、名目的な業績推移がいまいちなのは仕方がありません。しかしながら、それらの影響を取り除いた「継続事業利益」も年率▲8%で下落しているのはいただけません。利益率も低下しています。利益率の低下は経営陣によると、Watsonやクラウド事業などの投資がかさんでいるから、と言っていますが、アナリストの分析では軒並み、既存事業の採算がかなり悪化しているのではないか、と言われています。従いまして、IBMの株価を支えているのは、キャッシュフロー+借入金で自社株買いと増配という株主還元になります。年率▲8%のEPS利益を年率▲4.5%の株数削減(つまり自社株買い)でEPSを支える結果になっています。 キャッシュフロー 一応鉄板なんだけど成長性が営業CFも減少傾向にあります。猛烈な自社株買いもあり、増配率の割には配当金支払総額はセーブされています。配当性向もいまだに40%台(2016年度の配当性向は44%)で、まだ余地がありそうです。今後の投資ストーリー 事業構造の入れ替えが成功するのか?今や、レガシービジネスの下げ止まり プラス strategic imperatives(戦略的必須事項)の堅実な伸び による売上高の下げ止まりが近いうちにあるのか?Strategic Imperativesが果たして高い利益率を持つビジネスなのか?という点が確認されない限り、株価は反転しないでしょう。IBMの強みは、既存の大企業・公官庁など大きく複雑な組織体系になっている顧客の業務プロセスを熟知重視しているので、カスタムメイドなITサービスには向いている点でしょうか?そんなに複雑ではない組織のITはアマゾンなどのクラウドで十分間に合うので、わざわざIBMに高い金を払う必要性はない、という感じか?投資方針 しびれを切らし気味です今、売却するとバフェットの真似、と言われるのは癪に障るし、かといって、これ以上、という思いがある一方、上記①②のプロセスが確認できれば、株価は一瞬で200ドル台を回復するだろう、という期待が入り混じって、クリアに判断できていない状況です。これ以上業績が悪化しなければ、株価はボトム圏内だと思われます。増配率は落ちると思いますが、まだしばらく増配余力はありそうです。投資判断は、個人でお願いしますね。応援お願いします。にほんブログ村スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
人口減社会を生き抜く資産運用術  new
急激に人口が減少し、今後80年で4000万人割れも  日本の人口は2004年にピークを迎えた後、減少に転じています。人口は今のままだと反転することなく減り続けるという予測です。    2004年 1億2784万人  2030年 1億1522万人  2050年   9515万人  2100年   4771万人  日本史上、これだけ急激に人口が長期にわたって減少したことはありません。国土交通省が有名な資料を出しているので、引用して紹介したいと思います。 https://www.mlit.go.jp/common/000135837.pdf  人口予測は国連統計などを見てもそうですが、比較的精度が高いです。そういう意味ではかなりの確率で高位推計から低位推計の範囲に収まってくると考えてよいでしょう。この範囲に収まらないケース、それが移民政策導入ということになります。    移民政策を導入しない限り急激な人口減は避けられない。このことは知っておくべき知識だと考えます。 人口減と同時に急上昇する高齢化率  このグラフで同時に注目されてよいことがあります。それは高齢化率です。  2004年 19.6%  2030年 31.8%  2050年 39.6%  2100年 40.6%    特に、2050年までの高齢化率の進行が目立つところです。それに対して、2100年までのその後の高齢化率はほとんど横ばいです。これは、団塊世代、そしてさらに現在40歳前後の団塊ジュニア世代の人口が多いことによるものです。    つまり、2050年時点で団塊ジュニア世代は75歳~85歳の枠内に入ってきます。平均寿命は85歳前後と見積もられています。そのため、その後の大きなベビーブーマー世代が無いために、人口ピラミッドも平準化されるということです。    人口ピラミッドが柱状になり、世代別人口が平準化されます。そのため、高齢化率も落ちつきます。具体的には40%前後で推移するということです。    ここで問題になるのは、年金を始めとする現在の社会システムがそれに対応したものではないということです。多くの若年層、壮年層、つまり現役世代が少ない高齢層を支えるという仕組みが基本になっています。高度成長期に設計されたシステムだからです。    しかし、今後はその前提条件が崩れます。そのため、年金で言うならば、4人の現役世代が1名の高齢者を支えていたのが、3人で1人、2人で1人、最終的には1人が1人を支えるという構図になります。  これはそっくりそのまま、現役世代の税負担増、特に社会保障費の負担の増加を意味します。つまり、仮に給与が増えたとしてもそれ以上に増える社会保障費の増加が現役世代の所得、手取りを圧迫するということです。    給与をもらって、その日暮らし、その月暮らしをしているといつまでも豊かになれない、そんな時代が迫っています。そのスパイラルから逃れるためには、貯蓄・運用し、自分なりの収入を得て勤労収入を補うなど、収入の複線化が必要になります。 人口減社会がすでに進展している地方  この図を見ても分かるように、2050年時点で人口増加の地点はほとんどありません。東京都心部、名古屋市中心部のみです。ちなみに、オレンジも減少地域です。すると、首都圏で言うならば埼玉、千葉、神奈川でさえも減少が見込まれていることがわかります。    地方はすでに高齢化が進んでおり、高齢人口自体は横ばいになります。ただし、生産年齢は減り続けますので、高齢化率はさらに進展するでしょう。    私たちの生活を見てもすでに若年人口は相当数大都市に集中してきています。両親が地方、その子ども世代や孫は都市部という家族スタイルが増えています。これは労働人口の地方での枯渇、地方の富の大都市への移転ということが言えます。 人口減に対応できない社会インフラ  高度成長に合わせて、道路、橋梁、水道、電気、あるいは雇用のための○○館、つまり箱モノなどを急速に整備してきました。これらの維持管理費が無視できない金額になり始めています。    生活を豊かにするためのものだった社会インフラが、生活を圧迫し始めているのです。社会インフラは作って終わりではなく、毎年維持管理費が発生します。そして、耐久年数を超えたら、大規模な修繕費を投じて更新しなくてはなりません。    今後、高度成長期に構築した社会インフラが一斉に更新期を迎えてきます。2030年までに2倍の金額に達すると予測されています。    予算のことを考えるならば、人口減に合わせて精選という発想が必要であり、廃止するものと更新するものを切り分けなくてはいけません。    しかし、関連記事で紹介するJR北海道の例をみても分かるように、何かを減らす、何かを無くすという発想は心情的になかなか難しいものです。    これは私たちの職場でも同じことが言えるのではないでしょうか。減らすというマイナスの発想には多くの時間と合意形成が必要になります。そのため、決まったときには「時すでに遅し」となっているケースが多々あります。 人口減社会の投資術とは  私たちが生活を営む上で、人口減社会というのは大きな課題であることは間違いありません。しかし、私は過度に悲観する必要は無いと考えています。それは、世界単位で見ればまだまだ人口が増え続けることが予測されるからです。    幸いにして日本はまだ世界第3位の経済大国です。そして、給与も世界水準で見れば低下しつつあるものの上位にあります。一人当たりGDPは20位台です。シンガポールや香港といった都市国家には負けていますが、都市国家を除いたアジア1位の豊かさであるのは事実です。    世界に目を向け、可能性のある国の市場に投資をすること。そのことで現在の富を未来に移転することが可能だと思っています。「たぱぞうの米国株投資」ではそういう考えに基づいて記事を書いています。    もちろん、可能性のないことに期待を抱くのは違います。イノベーションにより日本の地位が保たれ、豊かな暮らしが永続されるというのはそれに類するものでしょう。私たちは現実を冷静に受け止め、適切に対応することです。    そうすれば、未来を恐れることなく、未来を信じて生き抜くことができる。私はそう確信しています。    関連記事です。  JR北海道の経営に注目しています。北海道は日本でも有数の人口減地域になりつつあります。 www.americakabu.com  増大する社会保障費の現実が予算案から見えます。今後この社会保障費は増えることはあっても減ることはほとんどないと言ってよいでしょう。人権との関連もあり、大変に難しく、議論を重ねる必要がある領域です。 www.americakabu.com  資産運用術は米国株投資が最適解ではないか、という提案を弊ブログではしています。 www.americakabu.com
【日経CNBC】元FRBエコノミストのヴィンセント・ラインハート氏、金利上昇の意味を語る!  new
バフェット太郎です。09年から株式投資を始めた人にとって、ゼロ金利(あるいは超低金利)環境こそが普通であったことから、金利が上がるということは何を意味しているのか、いまいちピンときていないと思います。そこで、日経CNBCの『世界経済と金2017~ジム・ロジャーズ×豊島逸夫緊急対談~』 で、米国の金融政策がどのような状況なのか、そしてゼロ金利政策の背景や金利上昇が何を意味するのかについて、長年FRBのエコノミストを務めたヴィンセント・ラインハート氏が完璧に説明していたので、09年以降株式投資を始めた人でまだ見ていない人は必ず見ておいて下さい。(ちなみに前半部分のジム・ロジャーズ氏の話はどーでもいいので飛ばしてください)。★★★今から10年前の2007年、サブプライムローン問題を発端に米不動産バブルが崩壊し、08年には投資銀行のリーマンブラザーズが破綻するなど金融危機にまで発展しました。あれから10年が経つのかと思うと感慨深いものがあります。あの時、世界経済が崩壊しつつある中で、米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は08年12月にゼロ金利政策という前代未聞の「非伝統的な」金融政策を決定しました。当時のFRB議長であるベン・バーナンキ氏と共同で論文を執筆したヴィンセント・ラインハート氏によれば、ゼロ金利政策を実施した理由は一般的な手を尽くしてしまい、それ以外の方法が無くなってしまったからです。また、ゼロ金利政策を実施したら他の手段も取らなければなりません。例えば、明確なフォワード・ガイダンス(将来の金融政策の方針)を示したり、バランスシートの操作やマイナス金利の適用などです。金融危機後、FRBはこの三つのうち二つ(フォワード・ガイダンスとバランスシートの操作)を実施し、日銀は三つ全てを実施しました。FRBはフォワード・ガイダンスを通じて市場参加者とコミュニケーションを取ることで市場を落ち着かせ、バランスシートを操作して市場にお金をばら撒くことで株式市場を下支えすることに成功したのです。一方でFRBのバランスシートは金融危機前の8000億ドルから4兆5000億ドルと急拡大し、これから縮小計画が始まります。つまり、これから債券価格が下落して利回りが上昇するというワケです。さて、個人投資家の中にはリーマンショックを経験せず、09年以降から株式投資を始めた人は少なくないので、これが何を意味するかわからないと思います。彼らにとってゼロ金利や超低金利環境が当たり前だからです。結論から言えば、バランスシート縮小計画はFRBにとって「勝利宣言」に他なりません。そもそも、中央銀行というのはほとんどの場合で政策金利を引き上げたいものなのです。なぜなら、金融政策の引き締め(利上げ)ができるということは景気が良いということを意味しており、さらに次の危機で金融政策の自由度が高まるからです。ちなみに、政策金利の歴史を振り返れば米国の政策金利が1%以下というのは異常な状態であるということがわかると思います。【政策金利:2000-2017】金融危機前の政策金利が5.25%だったことを考えれば、現在の1.00-1.25%は依然として超低水準だということがわかると思います。ただし、ラインハート氏は今後、金利が上昇しても3%程度に留まると予想しています。これは、経済成長の鈍化に加えてインフレ率も鈍化しているからです。また、多くの人々の間に経済成長に対する期待感がないことも要因の一つです。別の言い方をすれば、金利が3%水準に上昇するまで株高は続く可能性が高いことを意味しています。一方で金利が3%に達することなく低下するようなら、それはFRBが金融政策を間違えたことを意味するので株式市場は少しパニックになると思います。★★★株式投資の初心者にとって、ラインハート氏の説明がさっぱりわからないという人は、豊島さんが「専門用語とかどーでもいいんですけど…」と前置きしつつ、経済オンチにもわかりやすく説明しているので、動画を見れば初心者でも簡単に理解が深まると思います。また、豊島氏は金の専門家ですから、動画の後半では金と金鉱株の状況なども解説しています。豊島氏によれば、去年あたりから世界の金鉱山会社が新たに生産・開発をしようという計画が出てこないんだとか。また、中国やロシアが金保有量を積み増しており、需要が高まると予想しています。つまり、供給がひっ迫して需要が旺盛になれば、金価格は上昇しやすいということです。しかし、金は金利がつかないことから利上げ局面に弱いです。そこで豊島氏は金の買い方についての注意点とコツをわかりやすく丁寧に解説しているので気になった人は動画で確認してください。まだ会員登録していない人でも、初月は無料で試聴できるので安心してください。気に入らなかったら簡単に退会できます。日経CNBCチャンネル・マーケッツの試聴はコチラからどうぞ。 グッドラック。 大変励みになります。今日も応援のポチお願いします SPONSORED LINK (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ウランのETFはここが大底!?しかし、、、  new
反核の人たちにとって、ウランという言葉は耳障りが悪いことでしょう。しかし長期的に投資する人たちには、現在のウラン価格が魅力的に見えます。上はウランのETFの週足チャートです。金曜の取引をあと1時間ほど残し、現在3.37%の大幅上昇です。サポートライン(横線)まで下がったら買ってやろう、と計画していた人たちは、今日のこの強い上昇を見て予定を急遽変更して買いに参加したことでしょう。なぜウランのETFが今日買われているのでしょうか?ニュースを調べてみると、こんな興味深いヘッドラインが見つかりました。注目は下線の部分です。米国のウラン業界は死に瀕している、という極めて悲観的な見出しです。実は、このヘッドラインを見て頭に浮かんできた言葉があります。野も山も皆一面に弱気なら、阿呆になりて米を買うべし長期的に見た場合ですが、2011年2月、ウランのETFは130ドル台で取引されていました。現在の価格は13ドル未満ですから、このETFは投資家たちから忌み嫌われている存在であり、正に「野も山も皆一面に弱気」といった状態です。「米国のウラン業界は死に瀕している」、と超悲観的なニュースが出ましたが、ETF価格は下げるのではなく3.37%も上昇しています。これは何を意味するのでしょうか?単純に考えれば、長期低迷が続いたお陰で、降参した投資家たちの売りが全て出尽くした可能性があります。投資心理以外には、ウランのETFを買える材料はあるのでしょうか?2週間ほど前になりますが、マイケル・ブラッシュ氏(マーケット・ウォッチ)は、こんな買い材料を挙げています。日本の原子炉が再稼働し始めた。中国は原子力発電に一層力を入れる計画をしている。世界の電力需要の上昇が予想される。石炭を利用した発電から原子力発電への変換が進みそう。世界のウランの40%を生産するカザフスタンは10%の減産を計画している。福島で大惨事があっただけに、ウランのETFの投資に疑問を感じる人は多いと思います。原子力は単に社会、環境問題であるだけでなく、道徳倫理問題にも達しますから冷静に話し合うことが難しいテーマです。原子力は社会の悪である、と主張する人たちにとって、ウランに投資することは悪魔に手を貸すのと同然です。道徳的にウランには投資できない、と言う人にはソーラーエネルギーのETFがあります。下が週足チャートです。低迷が続いていましたが、Aでわかるようにレジスタンスを突破して、いよいよ動き始めたようです。パッとしなかったウランとソーラーに明るい兆しが見えてきたということは、割安な株を狙う資金がこれら2業種に照準を合わせた、と解釈できそうです。(参照した記事:Uranium Prices: EIA Report Shows How US Uranium Industry is DyingForget oil — it’s time to ‘nuke’ your portfolio)
イーサリアム、フラッシュ・クラッシュ、記録された安値は13ドルではなく、ほぼゼロ同然の10セントだった  new
イーサリアムのフラッシュ・クラッシュから1日半が経過しました。昨日のブログで記したように、たった1分間で、イーサリアム価格は317ドル81セントから13ドルまで暴落し、正に90%を超える強烈な値動きが展開されました。しかし、GDAX取引所のアダム・ホワイト氏(副社長)のブログによると、記録された安値は13ドルではなく、ほぼゼロに等しい10セントでした。下記が、ホワイト氏のブログの要点です。6月21日、米国西海岸時間午後12時30分、GDAX取引所は一トレーダーから数百万ドルに及ぶイーサリアムの成行売り注文を受け取った。この注文は318ドル81セントから224ドル48セントで全て執行されたが、29.4%の価格下落を引き起こす結果となった。この29.4%の急落で約800の逆指値の売り注文が次々と執行され、更に資金不足となった信用口座にはロスカットの自動決済が相次ぎ、イーサリアム価格は10セントまで瞬時下げた。通常の状態なら、逆指値注文を使うことに問題はありません。しかし、フラッシュ・クラッシュのような異常な事態では、いくらで売却できるかは全く見当がつきません。ここまで下がったら持っているポジションを売ってくれ、というのが逆指値の売り注文です。たとえば300ドルに逆指値の売り注文を入れると、イーサリアム価格が300ドルに下がった時点で、あなたのイーサリアムは次に表示される価格で売却されます。通常なら300ドル、またはそれに極めて近い価格で売れますが、猛烈なスピードで下げるフラッシュ・クラッシュでは予想もつかない安い価格で売却されてしまいます。先ず第一回目の捜査では犯罪の形跡は無い、とホワイト氏は述べていますが、トレーダーにとっては極めて痛い内容の言葉もホワイト氏は発しています。GDAX取引所規則第3.1に基づき、フラッシュ・クラッシュ時に執行された注文は全て有効である。適切に執行された注文を尊重することは、取引所の一貫性を維持するために極めて重要である。もちろん、ホワイト氏の言葉に投資家たちは怒っています。特に、「適切に執行された注文を尊重する」という部分に激怒し、こんなツイートが早速出ています。ほぼ100%の価値を失う暴落となったのに、取引には何の間違いも無かったと言うのか。お笑いだ。予想されたとおり、フラッシュ・クラッシュで資金を失った人々は、GDAX取引所を訴えることが報道されています。(参照した記事:ETH-USD Trading UpdateBuyers beware: Lessons from the ethereum 'flash crash')
ようやく引越の準備に着手  new
エントリー「異動で東京へ戻ります」でお伝えした通り、7月に単身赴任生活から脱出し、「我が家」に戻る予定です。 異動が決まった後、取引先への挨拶まわりや送別会などで時間を取られ、疲れ(特に肝臓)で夜はバタンキュウの日が多く...