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新着ブログ記事

3月27日

(備忘録)私のアマゾンの注文件数の推移  new
私の過去全てのアマゾン日本法人での「お買い上げ点数」を確認。 自他共に認めるアマゾンのヘヴィー・ユーザーです。 アマゾンの「アカウントサービス」ー「注文履歴」ー「注文」と辿っていくと「年」別の注文実績が誰でも確認可能です...
ナイキの決算から、スポーツ衣料品業界の激しさがわかる!!  new
ナイキの2017年第3四半期の決算の会社発表のまとめは、以下のようです。〇売り上げは、前年比5%アップした84億ドル。〇在庫は、前年比7%アップ。売り上げは、5%アップしかしてません。ちなみに過去10年間、ナイキは年率8%以上で売り上げが伸びてきました。また、アンダーアーマーもそうでしたが、ナイキも在庫が前年比7%増えてますね。ナイキは、米プロバスケットボール(NBA)で活躍したマイケル・ジョーダン氏が主演する映画「スペース・ジャム」(1996年)が公開から20年目を迎えたのを記念し、特別なスニーカーを発売したにもかかわらず、業績がふるわないみたいです。売り上げの鈍化、在庫の上昇でナイキの勢いが落ちてきてます。スポーツ衣料品業界は、ナイキの他、アンダーアーマー、アディダス、ニューバランス、プーマなどがひしめきあい競争が激化してますね。
日経ヴェリタス 3/26日号「花開く増配株投資」に掲載されました。  new
過去数回、ヴェリタスさんには掲載していただき、ありがとうございます。今回は一番紙面が大きかったと思います。ありがとうございます。(似顔絵には異論があり、全く似ていませんが、仕方ないか。出張中、酒を飲んだ夜中の12時半に自撮りで送った、と言い訳させてもらいます)増配株投資も市民権を得つつあるのか、とおもうと感慨深いですね。日本株の連続増配はどこまで続くのか、まだまだ懐疑的です。そのためにもビジネスモデルまでしっかり見ていく必要性があると思います。しかし、一つだけ追記を。 スポンサーリンク 記者さんは「失敗したようなこともあるのですか?」と質問されたので、キンダー・モーガン(KMI)の事例をお話ししました。「原則として減配されると売却するが、KMIは減配を発表してしまい、失敗したものの、例外的にホールドしている」と申し上げました。その理由として、大幅に減配したものの、ビジネスモデルや競争力は変わっておらず(キャッシュフローが大幅に減ったのではなく、自己資金のみで当面の設備投資を賄うことで配当を減らした。CF自体は大きく毀損していない)、今後も北米のシェールガス革命の中核を担うパイプライン会社であり、金融環境や原油相場が落ち着くと、いずれ増配を回復すると考えているからだ、と回答したつもりでしたが、何となくKMIが強調されてしまった印象を与えてしまいました。過去の実績や一度の減配であきらめるのではなく、ビジネスモデルや業界動向などを見て総合的に投資を決めている、という会話の内容だったと思います。ベライゾンやシェブロンあるいはJTは追加投資に考えている銘柄として申し上げました。(AT&Tも言ったけど)あと、連続増配ではないものの、いちごグリーンインフラ投資法人(9282)とタカラレーベンインフラ投資法人(9281)も次の投資候補先として言及しましたが、連続増配ではかったのでカットされたようです。この投資法については後日機会があれば書いてみたいと思います。前任の記者さんはどうやらご転職されるようで、今回取材に訪れられたのは20代の若手記者の方の様でした。 投資判断は、個人でお願いしますね。応援お願いします。にほんブログ村スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
コモンズ30ファンドに2月に続き15万円投資  new
安倍政権に対する見方が、例の「森友学園」問題の影響もあってか厳しくなってきました。 本日の日本の株式市場では日経平均株価が一時300円以上下げて19000円割れとなりましたが、政治の安定度を重視する海外の投資家も政局の混...
米国連邦政府がシャットダウンの危機! 女性の「望まない妊娠・出産ならびに性病拡散防止の非営利団体」への政府予算振り当て問題で  new
オバマケアを廃案に追い込むことに共和党が失敗したのが先週の金曜日ですが、早くもこの失策は米国連邦政府のシャットダウンの危機へと広がっています。 プランド・ペアレントフッド(Planned Parenthood)は「米国家族計画連盟」と訳されますが、100年近い歴史のある非営利団体で、もともと米国の農村部の女性たちで、避妊や出産に関する知識に乏しい人たちに対して、避妊の知識や家族計画のアドバイスをすることで、女性が望まない出産や結婚に追い込まれることを防ぐことを目的としていました。 このサービスはとても効果があり、女性の味方になったので、政府はオバマケアを通じ、予算の一部をそのプログラムの支援に振り分けています。それは予算期限の関係で、4月28日に期限切れ・更新が必要となります。 下院共和党財政保守派、フリーダム・コーカスは「政府が避妊・堕胎を奨励するようなヘルスグループにお金を出すべきでない」と主張しています。 しかしプランド・ペアレントフッドは民主党からは支持されているので、もしプランド・ペアレントフッドへの予算振り分けを止めてしまったら、そのような予算案は上院で必要票数60票を獲得できないのです。 もしプランド・ペアレントフッドへの予算振り当てを予算法案の中に残したら、今度は共和党財政保守派が離反し、予算が立てられなくなると同時に、税制改革も頓挫するリスクが高まってきました。 マイク・ペンス副大統領が下院議員時代、彼はプランド・ペアレントフッドへの予算振り当てに反対するリーダーでした。そのこともトランプ大統領にとり、この問題を複雑にしています。 つまりトランプ政権は「トランプ減税をやる! 大規模インフラ投資をやる!」と威勢のいいことを言っていたわけだけど、眼前に政府のシャットダウンという危機が迫っているのです。
投資の世界ではジャイアントキリングを起こせます【投資は理不尽で不条理】  new
2017.03.27バフェットが繰り返し述べているように、S&P500に連動したETFを保有していれば、私のような素人投資家でも、そこら辺にいるアクティブファンドマネージャーをアウトパフォームできます。アウトパフォーム出来る可能性も、投資期間が長期であればあるほど、高くなります。具体的には、20年間S&P500に連動したETFを保有していれば、アクティブファンドの8割を打ち負かすことができます。これって凄くないですか?アクティブファンドマネージャーよく考えてみて下さい。彼の国のアクティブファンドマネージャーって、財務会計の知識は完璧だし、CEOとも会食できるぐらい人脈があって、四六時中投資のことを考えていて、英語も読み書き出来るんですよ?(聞いた話だと彼の国では犬まで英語が分かるらしい・・・)しかも、スーツも完璧に着こなせるし、イケメンです。多分・・・アクティブファンドマネージャーって、こんな人達なんです。↓これで、CEO相手に「indeed」とか「interesting」って言っちゃうんですよ?いや、もう絶対に勝てないですよね?立ち姿からして敵いません。素人投資家翻って、日本の素人投資家を考えてみて下さい。私なんて、作業服着てオンボロ自動車に乗って、通勤してます。人脈と言えば、せいぜい取引先の派手なバックル付けた部長さんです。もちろん英語も喋れないし、財務会計の知識も簿記3級程度。これで日本の素人投資家が彼の国のアクティブファンドマネージャーを打ち負かすなんて、ヤムチャがフリーザに勝つぐらい無理な話しです。ジャイアントキリングところが、それが出来てしまうのが投資の世界。例えて言うのなら、ラグビーで日本代表が南アフリカ代表に勝った、ジャイアントキリングを再現するようなものです。しかも、長期保有であれば、ほぼ確実に出来てしまいます。まとめ個別株投資をしている私は、多分ジャイアントキリングを起こせません。しかし、インデックス投資であれば、それを起こすことが出来るのです。こんな理不尽で不条理な世界、私は投資を置いて他に知りません。地味にコツコツと応援よろしくお願いします
本気で資産を増やしたいなら米国株がお勧め 配当再投資  new
本気で資産を増やしたいなら米国株がお勧め本気で資産を増やしたいならやっぱり米国株がお勧めです。企業が投資家に利益を還元する姿勢が素晴らしいです。また、歴史的にみてもアメリカ株は多くの投資家を豊かにしてきました。「ウォーレンバフェットはアメリカという巨大タンカーの上に咲いた花だ」という表現もされるくらいです。(真面目な話、イギリス、アメリカ、南アフリカは国として見た場合に株式のリターンがすぐれています。イギリス系の資本主義は投資家にリターンを還元する能力がたかいのかもしれません。)配当再投資が非常にやりやすい四半期できっちり現金で配当が入る最低投資額が低い四半期できっちり現金を配当として払ってくれます。非常に配当再投資が効率的にできます。四半期ごとに現金が入るので、その現金で再投資をすると、次の四半期はさらに配当金が多くなります。雪だるま式に資金が増えていきます。こういった特徴から、配当金を再投資してリターンを追及する戦略をとっている投資家はアメリカ株が好きなのだと思います。(イギリスの株は年1~2回の配当の会社も多いです。また、金額も2分割という場合ではないこともあります。)逆に、四半期ごとの配当でないと投資効率が落ちるとも言えます。また、1株から購入することができるのでリバランスを含めて投資がしやすいです。日本の場合・・・本来は四半期ごとに現金で配当を払うのが一番良いのですが、多くの企業が株主優待とかでお茶を濁しています。まあ、文句を言わない個人投資家に幅広く株を持ってもらう策として株主優待は便利なのでしょうが、明らかに企業の効率性は落ちます。(優待制度を維持する社内でのコストや、送料などを考えるとかなり費用がかかっている気がします。)また、最低投資額も高いので配当を再投資するのが難しいです。配当で1万円が入ったとしても、単元株(最低投資額)が1万円の株はあまりありません、大体20~40万円位かかる株が多いです。そうなると、追加投資の資金を捻出する必要が出てきて、タイムリーに配当を再投資できなくなります。アメリカは株主に利益を還元する姿勢が明確アメリカの企業は、株主に利益を還元する姿勢が明確です。きっちりと配当を払いつつ、効率を意識して経営がされています。役員の巨額報酬が問題視されたりしますが、投資家にリターンが還元できているのであればある程度正当化されるのではないでしょうか。アメリカ株は基本的に右肩上がりこれからもその傾向が続くかは不明ですが、アメリカの株式市場は長期的には右肩上がりでひたすら上昇をしています。今後もアメリカが世界最強であり続けるかは判りませんが、逆にライバルとされる国もいまいちだったりするので、しばらくはアメリカが強い状況が続くのではないでしょうか。(一番のライバルは中国だと思いますが、かなり問題を抱えています。)ちなみに、日本の株式市場は長期にわたり低迷をしていますし、これからは人口も減少するので、あまり明るい話題がないですね。まとめ長期的に右肩上がりの株式市場で、四半期ごとに現金で配当が支払われるので、配当再投資が効率的にできます。結果的に、雪だるま式に資産がドンドン増えていきます!日本の株式市場では少しマネがしにくいです。<関連投稿>節約して長期投資をすれば確実に資産は増える
トランプ大統領が推すヘルスケア・プランの頓挫は マーケットが期待する税制改革法案にも影を落とす? 大型減税の前に、米好景気が腰折れするリスクも! - 世界投資へのパスポート  new
先週金曜日にあたる3月24日、オバマケアに取って代わる医療保険制度となる下院共和党ヘルスケア・プラン(=略してAHCA)が、一度も投票に付されることなく、放棄されました。反対派の説得に奔走したドナルド・トランプ大統領にとって、これは面目丸潰れの展開でした。また、下院共和党議員の総元締めであるポール・ライアン下院議長にとっても、痛い敗北です。しかし、下院共和党ヘルスケア・プランが早々に挫折したことは、ある意味、市場関係者にとって「良いニュース」だと言えます。なぜなら、市場関係者が待ち望んできたことは、「オバマケアをどう変える?」ということではなく、あくまでも税制改革だからです
米国株式市場は天井の形成中?:冷静すぎる個人投資家たち  new
3月23日にAAIIから発表された個人投資家たちのセンチメントです。データ:AAII調査結果は、向こう6ヶ月を考慮した場合、米国株式市場はどう動くと思うかという質問に対する回答を示しています。前週と比べると、強気と中立が増え弱気が減っています。強気意見は増えましたが数値は歴史的平均値未満、中立は歴史的平均値以上、そして弱気意見は歴史的平均値と同じです。2週間前に弱気センチメントが46.5%という極めて高いレベルに達して以来、数値は通算で16.0ポイント下がった。この間、中立センチメントは通算で10.7ポイントの上昇となった。このように数値に変動があったにもかかわらず、強気センチメントは相変わらず歴史的平均値以下であり、そして弱気センチメントは歴史的平均値と同数値であることは興味深い。-- チャールズ・ロットブラット(AAII)今回の意見調査結果にはFOMCで決定された金利引き上げは含まれていますが、金曜に報道された、トランプ大統領のオバマケア代替法案断念は含まれていません。AAIIのロットブラット氏は、こう書いています。金利引き上げで、あなたの投資姿勢は変わったかという質問をしたところ、約60%の個人投資家たちから「NO」という回答が来た。下が主な回答だ。金利が引き上げとなることは、もう長いこと予想されていたから、この引き上げに驚きは全く無い。高い利子を払う定期預金に資金の一部を移したいと思っている。私の投資スタイルに変化は無い。金利の引き上げは、超低金利だった米国の短期金利が正常化していくことを意味する。この引き上げで、ポートフォリオの調整はしていない。金利の引き上げは、米国経済が成長している証拠だ。おだやかな金利引き上げは株式市場に好材料になると思う。下は、米国株式市場のベンチマーク、S&P500指数の日足チャートです。指数は、多くの投資家が注目している上昇する50日移動平均線のテスト中です。言い換えると、テクニカル的には押し目買いの起きやすい場所です。ご存知のように、「米国株式市場は割高であり天井を現在形成中だ」、という意見をよく聞きます。もちろん、その意見が正しい可能性もありますが、一つ解せないのは現在の強気論者数は歴史的平均値を下回っていることです。上は、投資心理のサイクルです。マーケットの天井では、投資家たちは陶酔状態(4)になります。現在の強気は歴史的平均値以下ですから、投資家たちは冷めた状態、良く言えば冷静です。投資心理は5番目の「心配」に既に入ったという見方もありますが、心配状態が顕著になるのは、マーケットのダウントレンドがハッキリしてからです。言うまでもなく、現在のS&P500の50日移動平均線はアップトレンドを示していますから、皆が皆心配に陥る段階ではありません。繰り返しますが、投資家たちは冷静すぎます。過去の例から分かることは、皆が冷静な状態でマーケットが天井になることなどありません。(情報源:AAII Sentiment Survey投資心理の周期)
米国株は割高に取引されているので政治リスクに弱い  new
このレポートのまとめ 米国の政治カレンダーは、ぎっしり詰まっている トランプ政権の示したタイム・スケジュールは、楽観的過ぎる 米国株は歴史的にみて割高な水準で取引されている 企業収益の回復局面では割高なバリュエーションは正当化できる 問題は企業収益の回復のかなりの部分は原油価格頼みだということだ 割高に買われている株式は、政治リスクに弱い

3月26日

時価総額ランキング ヘルスケアセクター16銘柄【2017年3月】  new
米国株 ヘルスケアセクターの時価総額ランキングを記録しておく。 トランプ大統領のヘルスケア法案断念 という時点での数値である。 将来振り返った時に、この日のスナップショットは役に立つかもしれないと考えたのだ。   今回のルールは3つ。 米国株式市場に上場(ADR含) ヘルスケアセクターに所属 時価総額の上位16銘柄(2017年3月25日時点) 早速いってみよう。   時価総額ランキング ヘルスケア最強の16銘柄 No.社名株価時価総額 (十億$) 1ジョンソン・エンド・ジョンソン125.48339.19B 2ファイザー34201.42B 3ノバルティス(ADR)74.37197.03B 4メルク63.18173.47B 5ユナイテッドヘルスグループ165156.94B 6アムジェン165.74121.03B 7サノフィ(ADR)44.63116.08B 8アッヴィ65.62104.78B 9グラクソスミスクライン(ADR)42.31102.56B 10セルジーン123.3895.87B 11ブリストル・マイヤーズスクイブ55.8993.49B 12イーライリリー84.1892.88B 13ギリアド・サイエンシズ67.5187.80B 14アストラゼネカ31.3179.17B 15アボットラボラトリーズ44.7377.22B 16ノボノルディスク33.5467.69B 2017年3月25日時点   私見 財政的な観点により、先進諸国は医療費抑制に動いている。 それでも必要とされる医薬品は今後も使用され続けるだろう。 この場合、製薬企業は必要とされる薬剤を研究・開発・販売していく事が求められる。   そのため、過去・現在のように数多くのヘルスケアセクター銘柄が優良企業のまま生き残れる保証はない。 個人投資家としては、20世紀後半のリターンが優良であったヘルスケアセクターを狙いつつも、個別銘柄をしっかりと吟味しなくてはいけない。   とはいえ、私は過去の実績を重視する。   過去に優れたリターンをたたき出しているヘルスケア銘柄は、すでに大手・準大手として君臨している。 例えベンチャー企業が革新的な医薬品を発見したとしても、大手製薬会社に買収されることが多い。 大手製薬企業が生き残れなくなった時、それは人類がほぼ全ての病気を克服したときだと思う。 それ故に、ヘルスケアセクターにおいては過去の実績、現在のブルーチップを選択するわけだ。   で、どうする? 頑固、ワンパターン、応用が利かない、頭が固い、 いやいや、一貫性がある と言ってほしい。   私は引き続き米国株とくに、ダウの犬銘柄、シーゲル銘柄、配当貴族へと投資していく。 そして、ヘルスケアセクターを要注目。   See you!     参考:初心者投資家は、増配銘柄・配当銘柄を選択しておけば間違いなし 参考:米国株ヘルスケアセクター、私が注目している6銘柄 参考:個人投資家必見 医薬品売上高ランキング 2015年  
米国株、おすすめの株式・ETF  new
米国株だからこそ、おすすめというのが言える  結論から書きます。米国株、米国ETFでおすすめなのはVTIとVYMです。S&P500連動のIVVやVOOでも良いでしょう。日本株ならばズバリこれ、というのは私は言えません。日経平均やTOPIXが右肩上がりではないからです。    また、個別株はどうしてもリスクをゼロにはできませんので、容易に推奨できないということになります。そうすると推奨できるのはETFということになります。    例えば、ダウ平均株価ことNYダウは100年以上にもわたって成長し続けてきています。世界恐慌など、停滞期はあったものの、ダウ平均株価が設定された1896年以降上昇を続けているというのはすごいことです。 ※画像はWikipediaから。    実は、戦後の日本は1989年のバブル崩壊まではNYダウを上回る上昇率を示していました。しかし、高度成長と人口ボーナスを終えた日本株式市場のパフォーマンスはすでに30年近く停滞しています。    そういう意味では日銀のETF買い入れによる下支えは、賛否ありつつも株価維持に非常な貢献をしていることになります。ただし、そういう中央銀行のサポートで上昇する、自立した成長ができない市場への投資はなかなか難しいものです。    成長に確信が持てないからです。株価が恣意的にすぎるのです。ただ、逆説的ですが、こういう買い入れは私は支持しています。買い入れが無かったらもっと値動きが激しく、株価も低迷することが明白だからです。それはそのまま経済の低迷を意味します。    もっとも、米国株式よりも日本株式はボラティリティが大きいですから、腕に自信のあるキャピタルゲイン投資家にとっては日本株式というのは依然として魅力ある相場ということになるでしょう。    私も10数年ほど日本株にお世話になり、それなりに資産を殖やしました。しかし、同時に気づかされたのは私は凡人であり、いつかどこかでやられるという確信です。それからは米国株投資に軸足を移し、今のところそれが奏功しています。    それは私が時機を見るに敏であったというわけではなく、いろいろな運が重なったからです。逆にいうと、私レベルでの個人投資家でもなんとかなるのが米国株ということです。    為替が1ドル75-125円近辺のボックスであることを踏まえておけば、為替リスクなどは気にするに値しません。市場成長が著しいほうに賭けたほうが、はるかに簡単であることを、改めて申し添えておきたいと思います。    さて、長くなりましたがご質問を紹介します。ちなみに回答は、資産額や年齢、家族構成によって当然変わります。多くの場合、「私ならば」という前提で書いていますので、あくまで参考程度にお願いします。 米国株をこれから買うには何がよいのか  はじめまして、いつもブログ拝見しております。  これまでは会社の財形貯蓄(年利3%)で貯金をしておりましたが、マイナス金利の影響からか利率が1.9%に大幅に改定されてしまいました。そこでそれなりの利回りが見込める米国株、ETFの購入を検討しています。  回そうと考えている金額は100万円ほど、毎月5万円ずつ積み増しを検討しています。配当を狙った米株投資でまず狙い目となる株式、ETFを教えて下さい。また、現在SBI証券を使用していますが、アメ株の取引に向いている証券会社があれば教えて下さい。  宜しくお願いいたします。 米国株を慌てて買う必要はない  まず、財形貯蓄の条件が素晴らしいですね。年利3%というのは私が聞いた中では最高です。一般財形か、年金財形か、住宅財形か分かりませんが、これだけの年利で回してもらえるならば、上限いっぱいまで、まず財形貯蓄を満たしたくなります。    下がって1.9%ということですが、これでもかなり良い数字です。私ならば給与天引き枠を大きくして、まず上限近くまでにします。若いうちに積み立てると複利の効果も働きますから、よりお得です。    また、今の米国市場の相場環境が良いからです。実際に私は年金財形を上限ぎりぎりまで積み立てています。これには理由があります。   死亡保険、障害保険として使える 大暴落の時のために手出ししにくい資金としてプールしている 利回りが良い   1「死亡保険、障害保険として使える」 ご自分の加入している財形の条件を確認されることをおすすめします。私の加入している年金財形は、私に何かあった時に積立額の5倍を保険料として払い出してくれます。    金利は1.2%ですが、保険としての条件も考えると非常に良いと判断しています。例えば300万円の積立をしていると、1500万円貰えるということです。家族がいるならば、この額はリスクヘッジとして有効に機能すると思います。    財形貯蓄は、年金か住宅財形、しかも生命保険会社系で積み立てるのがコツです。利回りが銀行系よりも良いですし、保険的なサービスがついているからです。お勤め先の条件はかなり良さそうですから、総務などに確認してみるとよいですよ。   2「大暴落の時のために手出ししにくい資金としてプールしている」 財形は解約手続きに書類を書いたり、解約できる時期が決まっていたりして制約があります。逆にこれが良いのです。やや不便な形で資金をプールできるからです。    上限枠いっぱいの財形貯蓄を、分散投資として考えれば良いのです。しかも利回りがそこそこに良いですから、下手な債券よりも魅力があります。そして、来たるべき?大暴落時に解約して、ドル転、米国株買付資金にしようと思っています。    財形貯蓄を吐き出して、相場が落ち着いたら、給与枠最大にして財形を積み立てます。以前私はそれで月々25万円積み立てて急速補充しました。生活費を考えると厳しい額でしたが、無い袖は振れませんので、なんとかなってしまうものです。   3「利回りが良い」 高配当ETFであるVYMでも今は3%の利回りに届きません。税引後ならば1%台も見えてきます。そうすると、財形の1.9%と大して変わらないことになります。    私ならば、財形貯蓄メインで行きます。ただ、米国株投資の経験を積むという意味において、少額を購入するということは価値があります。    とにかく、質問者様が置かれている環境が一般的なサラリーマンよりも良い条件であることは間違いありません。私ならばまずは財形貯蓄をフル活用します。 米国株のおすすめ株式・ETF  なんだか結論が違う方向へ行ってしまったので、一応補足をします。冒頭でも触れましたが、最初に買う銘柄としては、VTI、VYMをおすすめしています。配当狙いならばVYMです。理由は、米国市場の上昇を享受できる銘柄だからです。    個別株は、米国株投資ブロガーのポートフォリオを参考にして購入されることをおすすめします。たとえば、JNJやMO・PM、PG、KO、XOMは多くの個人投資家が持っています。私もブログでポートフォリオを載せていますので、よかったらご覧ください。上のメニューバーの「持ち株」がそうです。    さて、この中でも配当が魅力なのはMO・PM、KOでしょうか。増配を狙うのか、今高配当なのを狙うのか、このあたりも楽しいところです。ただし、いうまでもなくリスクはETFより高いです。私は個人的にはKOよりもPEPを選好しています。   関連記事です。最も古い記事の1つですが、このブログの原点です。 www.americakabu.com    同じく古い記事ですが、このブログの原点です。本当は人に簡単に銘柄はおすすめできませんが、VTI、VYM、S&P500連動ETFは別格です。 www.americakabu.com  これも割と古い記事ですが、手動バランスファンドという提案です。VTIはVOOでも良いですね。 www.americakabu.com  最大多数投資法です。これならば誰でもすぐに、再現性のある投資ができます。ただし、買値に気を付けたいです。 www.americakabu.com 
マネックス証券主催「米国株式月次オンラインセミナー」開催のお知らせ  new
マネックス証券主催「米国株式月次オンラインセミナー」は以下の要領で開催されます。 開催日:2017年3月27日(月) 時間:夜8時半から10時 講師:広瀬隆雄 参加資格:マネックス証券に口座をお持ちのお客様限定とさせて頂きます 口座開設:こちらのリンクからどうぞ 当日の参加方法:こちらのリンクからどうぞ
インヴァスト証券主催ETFセミナー「トランプ減税の進捗状況とマーケットへの影響」開催のお知らせ  new
インヴァスト証券主催ETFセミナー「トランプ減税の進捗状況とマーケットへの影響」は次の要領で開催されます。 開催日:2017年3月29日(水) 時間:夜8時から9時半 講師:広瀬隆雄 参加費用:無料 参加資格:インヴァスト証券の口座をお持ちのお客様限定Webセミナーです 口座開設:こちらのリンクからお願いいたします 当日の参加方法:当日、Myページよりご覧ください
週次報告 2017.3.25  new
買い)オプトエレクトロニクス 1400⇒2000日本株口座最高値更新◆◆◆今週の話題◆◆◆特になし◆◆◆今週の振り返りと来週の戦略◆◆◆PF戦略ロング: 業績ベースの地味株投資を中心に。ショート: 基本保有しない。必要時は為替ヘッジ目的のドル円ショート。キャッシュ: 5月までエクスポージャ―を高めにする。スタンス: 「やや強気」日本株今週はほとんど様子見だった。中国株(香港株)お休み中米国株原資産が増えてるからこのまま継続する。-「政宗くんのリベンジ」学園ラブコメ。今期一番楽しんでたアニメかもしれない。終盤失速したけど面白かった。家庭内通信制限令が発令され、休日に時間潰すのキツイw山岡荘八版織田信長(なんど読んでも痛快)リゼロ12巻(ウェブ版とかなり違うね)など読んでまする。ではまた ヽ(´▽`)フリフリ